下地処理～サフ吹き
今回は下地処理からサーフェイサー吹きまで進めました。
バラして、いざ持ち手につけてみると、可動の割に思っていたよりパーツ数が多く感じました。
感覚的には、EGのキットより若干少ないかなという印象です。色分けが進化した証拠ですね。
下地処理をしていて思ったのは、最近のキットだと、ゲート跡が目立たない位置に配置されていたり、アンダーゲートが採用されていたりと、ある程度はごまかしがきくんですが……
今回はけっこう目立つ位置にゲート跡が出ていたので、
下地処理にも思っていた以上に時間がかかりました。
でも、そういうひと手間も含めて楽しいんですよね。
やっぱりプラモデルの醍醐味は、そういう作業時間だと思います。
次は本塗装して完成の予定です！
ではでは。
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