マスターリーグS6終了！
皆様、お疲れ様でした！
今シーズンはブルーディスティニーのイベントガチャがありましたね。
ブルーディスティニーは、マスターリーグのような短期決戦より、エタロのような 長期戦向きの性能 という印象で、実際あまり見かけませんでした。
それに同ピックアップだった シナンジュの上方修正 が大きな話題をさらってしまい、ブルーディスティニーは若干、活躍の機会が少なかったのかなと。
以下結果、感想です。
前編はこちら👇
開発産ユニットのみの挑戦結果
結果は、
189,358スコアでした。URパイロットとサポーターを編成したためか、思ったより伸びました。
この時の編成はこんな感じです👇
👇こちらはイベント開始時の編成
結局エックスケーはSP化なしでそのまま運用していました。攻撃30％ダウンとサンポの2回支援防御でよく活躍してくれたと思います！
かたやSP化バルバトス。暴れてくれると思いきや、最高火力の阿頼耶識リミッター解除が射程が1-3に加え、テンションの条件付きのため発動せず、テイルブレードしかでなかったので火力が伸びず早々に外してしまいました。やはりテンション条件付きはマスターリーグとの相性は微妙かもしれません。
作戦をカウンターに切り替えて射程5支援のウィングゼロへ。うまくハマってくれたと思います。
ブルーデスティニーも気になっていたので試しにハイペリオンと交換しましたが、イオとの相性も良く無難に活躍してくれました。
18万スコアあたりから限界が…
18万を超えたあたりで、敵の防御編成がだんだんと“カッチカチ”に。
SP化したフリーダムとνガンダムの 2機で殴っても倒せなかったら基本は詰みです。
また、後半からフリーダムが編成されてる事が多く、スウェーを使用されるとこちらが通常武装だと回避されてしまうという展開もよくありました。
こうゆうシュチエーションが増えてきたのでこのあたりでチャレンジ終了です。
縛りなし編成の結果
ガチャ産UR入りでの編成の結果です。
今回も20万達成する事ができました。編成はこんな感じです。
いやー。ストフリ、ゴッド、さすがの性能です。特にいう事もありません。ひたすらに強いです。
個人的に面白いなと思ったのがジュリエッタです。
守備値が高いわけではないのですが、注目なのが”反撃時支援防御“。前回のピックアップのスレッタと同じでこちらの攻撃時、相手のカウンターを支援防御できるというもの。スレッタが引けなかったのもあってジュリエッタを試してみましたがゴッドとの相性が良く、ゴッドの身代わり役としてかなり活躍してくれました。今回の実質的なMVPと言っても過言はありません。
まとめ
今回のマスターリーグS6は、新しい防御系のアビリティの追加もあり、編成を考えるのが楽しかったです。
開発産オンリー編成では 18万スコアまで到達と、思った以上に健闘できましたが、やはり高スコア帯に入ると敵の防御が固く、必中EXの重要性を改めて痛感しました。
一方で、縛りなし編成ではなんとか今回も20万スコアを無事達成。
ストフリやゴッドといった王道URの強さはもちろん、ジュリエッタのような“穴役”が輝く場面もあり、編成の組み合わせ次第で戦い方が大きく変わる面白さを再確認できたシーズンでした。
次シーズンは、ユニット、パイロット、サポート全てイベント、開発産のみでいろいろ試しながら遊んでいこうと思います。
ではでは
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